こんにちは、自然の摂理にのっとって考えると、貼るに咲く花が、夏に咲く花より美しい、と決めつけられないように、わたしたちも速度の差で優劣を決めつけることはできません。
パッと咲いてパッと散りたいタイプの花も、長く細く咲き続けていたい花も、どちらも美しいし、ちがった魅力のもち主なのです。
わたし自身は、遅咲きの花に愛しさを感じるタチです。
それは蕾でいるときのドキドキしたり悩んだり夢見たりといった経験が長いほうが、よりいっそうその花が開いたときの美しさを際立たせてくれるように思えるからかもしれません。