効果があったという実験では、人間には精神的影響が大きいといったことを忘れていたといってもよいでしょう。
つまり、有効だ、有効だという薬を飲んでいると治りそうな気分になって実際には効果がないのに延命効果が見られたのだと考えられています。
ところで、最近のたくさんの研究でビタミンはガンを治すことはできなくても、ガンにかかるのを防ぐ予防効果があることがわかってきました。
ガンには胃ガンもあれば肺ガンもありますし、ビタミンをたくさんとっているとどのガンにも効くというわけではないのですが、概してビタミンをたくさん取っている人では肺ガンや大腸ガンにかかる率がかなり低くなるといわれています。